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4.0
2023/06/01
こたつ
私が、コゼットの可愛さにつられて観始めた結果、まさか、辛く苦しい長い時間をコゼットと共に過ごし、最後には、コゼットと共に、泣くことになろうとは…。正直、何度も途中で観るの止めようかと考えました(全52話もあるので)。テナルディエは、ファンティーヌをとことん騙し、お金を搾れるだけ搾り取ろうとするクズ中のクズ。ワーテルロー亭の女将とその娘たちは、コゼットを虐待。コゼットを迎えに来た工場のおばさんは、ファンティーヌの娘かどうかも判断できない無能。修道院を出てからは、マリウスとコゼットの恋愛物語が、遠回りで進んでいくことのもどかしさ。マリウス、お前どんだけストーカーすんだよ、と。くよくよする時間も長いし。革命運動が始まってから、物語の終盤に入り、少しずつ溜まりに溜まったガスが抜けていく感覚。ジャヴェールの心の変化。マリウスとコゼットの結婚。ジャン・ヴァルジャンの本音と最期。終盤に入ってから、私は、なぜか涙が止まりませんでした。ジャヴェール、やっと気づけたんだな、と。コゼット、幸せにな、と。ジャン・ヴァルジャン、最期まで、ようやったと。テナルディエ、お前まじでふざけんなよ、と。テナルディエの最後は、スッキリしませんでしたね。あれだけの悪行を重ねた糞みたいな糞よりも臭いクズが、捕まってはい終わりって、そりゃねぇだろがよおおおお?!一発殴られろと、思いましたね。いや、むしろ、私に殴らせろ。あいつだけは、許せねぇからな……。でも、まぁ、コゼットが幸せなら、いっか。いや、やっぱ駄目だな。テナルディエ、てめぇは俺を怒らせた。
5.0
2023/05/31
宮
【作品の背景】 この作品はフランスの作家・詩人・政治家などでもあったビクトル・ユーゴー(1845~48)のフランスを代表する名小説、『レ・ミゼラブル』(邦題は『あゝ無情』)を原作とした作品です。2007年放映、52話という長編の少年・少女向けのアニメです。多少の改変はあるものの、原作を忠実にアニメ化した作品です。 本アニメでの時間軸はあいまいですが、フランス皇帝ナポレオン1世が1815年のワーテルローの戦いで没落した後の、大体1820年前後から1830年代前半(日本では侍がいた、江戸時代後期です)にわたっての10数年の時間軸で物語が進みます。物語の場所はフランスです。 【話の概要】 一人の犯罪を犯したが改心した善良な男が、縁もゆかりもない母との約束を守り、その娘を引き取り、慈しみ、育て、結婚まで見守る。その間、自身が犯罪者で逃亡者であることで、娘に迷惑をかけ、育てられなくなること(当時は社会保障がないといってもいい程度の時代なので、保護者の死は子どもの死に直結しやすい)を恐れ身を隠す生活をしつつ、しかし人のために役立とうと行動する男の活動と、罪人としての葛藤とその死まで。また娘の幸せな結末を描いています。途中に犯罪者集団との対決、警察からの逃亡生活などの波乱万丈な物語や、時代の出来事(革命や疫病・貧困の流行)を織り交ぜて描かれた物語です。 以下長文です。【物語のあらすじ】(部分的にネタバレがあるかも?) 原作の主人公は、コゼットの養父のジャン・バルジャンです。このアニメでは、ジャン・バルジャンの養女であるヒロイン、コゼットの視点を中心にジャン・バルジャンを準主役的に物語が進みます。 前半は母子家庭の子であるコゼットが、母親が働くため(当時は殆ど託児所などがなく、庶民の母子家庭への国家の公助もなく、託児所もほぼないため共助や自助の世界でした)旅の途中の宿屋にコゼットを有料で預けるところから話が始まります。 その宿屋ではコゼットは虐待され、児童としても悲惨な重労働を日々しています。母親も行き違いなどから仕事がうまくいかなくなり、働いても貧しいままで、病を得てついに送金も途絶えがちとなり、明日をも知れない身となります。 そこに慈善家・企業家であり市民を思う市長でもあるマドレーヌ氏が、コゼットを引き取ってきて母に合わせようとします。ですが母はある件が決定的になり、亡くなってしまいます。マドレーヌ氏はコゼットを宿屋から引き取り育てることになります。 しかし、その慈善家のマドレーヌ市長は元徒刑囚で、やむない事情があったとはいえ犯罪者としての隠れた顔がありました。貧しさからパンを盗んだジャン・バルジャンがその正体です。マドレーヌ氏自身はこのころ既に改心して人のために尽くしています。しかしちょうどそのころ、ジャン・バルジャンに似ていたため、ジャン・バルジャンとして疑われ裁判にかけられた男を助けるため、ジャン・バルジャンは裁判所に自分の身元を明らかにしに行きます。しかしコゼットを引き取ってくるとの母との約束もあり、逮捕され徒刑場に行くわけにもいかず、その後逃走し警察に追われる身になってしまいます。 中盤は、コゼットを連れて逃走するジャン・バルジャン。長年彼を追う刑事との追いつ追われつのドラマが続きます。そしてあわやという時、市長時代にバルジャンがかって助けた者の助けで、修道院で庭師となって働くジャン・バルジャンと、修道院(当時は学校や教会、お金持ちは家庭が学びの中心でした。)で学ぶコゼットが描かれます。 後半は、修道院を出た後10代から20代初めの年頃になったコゼットの恋と、恋人(マリウス)との恋の行方が描かれます。恋人が当時のフランスの庶民の暮らしを見兼ねて、仲間と革命を起こそうとするのですが、その恋人と仲間たちとの関係、市井の人々の貧しさが描かれます。バルジャンは娘のコゼットを慈しみ、名を変え身を隠しつつも市長時代と変わらず貧しい人を助け、学校や病院を作るジャン・バルジャンを描いています。 終盤は、歴史的には6月暴動といわれる革命運動がパリで起こります。革命に蜂起するマリウスと仲間たち、そしてコゼットが愛する恋人のマリウスを助けるために、暴動に参加するバルジャン。その暴動後のコゼットとマリウスの関係や、人の幸せのために人生を送ったジャン・バルジャンの最後が極めて感動的に描かれます。 【私の感想】〇良い点 まず名作に恥じない作品です。おとなも,多くの青少年も見て欲しい作品です。私は四捨五入すると50代のおじさんですが、52話という大作も一週間程度かけてですが、あっという間に引き込まれるように視聴しました。おとなが見ても十分に面白い人間ドラマです。むしろおとな向けの作品なのかもしれません。人の善と悪とは何かを考えさせられる作品です。 もちろん子ども向けとしてもわかりやすい表現が多く、子ども時代にコゼットが受ける暴言や暴力シーンはかなり注意して、抑えるように直接、その暴力がなるべく見えない形で多くが描かれています。表現の工夫としてその部分は素敵に感じました。また物語が悲劇もあるとはいえ、原作よりも一部の登場人物たちのその後がハッピーエンド的なものになっているのは、個人的に好感が持てます。 また時代の状況を本作からも学び読み取ることができます。例えばコゼットの母がコゼットを託児所を等に預けることができなかったのは、託児が一般的でなかったことが本作ではわかります。フランスは近代的な保育施設としての幼児保護所の発祥の地でした(1779年、牧師オーベルランによって、フランスのアルザス・ローレヌに開設)。もしどこにでもあるなら、このような悲劇は起こらず、名作も生まれなかったことでしょう。(現代の日本で言うなら、子どもオンブスやシェルターは先進地区にあってもほぼないとか、児童相談所が欧米と比較し劣悪な環境であったりとかに例えられるでしょうか?)〇問題があり得るかもと思しき点 幼児教育部分は専門ではないのですが、もしかしたら「ヤングケアラー」という言葉や、一日に一食や二食という環境の子も日本では増えてきました。心が優しく繊細過ぎる子たちもいるでしょう。2007年の作品発表当時と違い時代が進み、また貧しくなり今そういう子が増えている以上は、前半部分は見るのはつらくて耐え難い、つらい過去や今を思い出す、痛感する子もいるかもしれません。その点は昔と違いあるいは、より注意が必要かもしれません。 大人の私は数十年前の子ども時代、親に施設に送られて似たような待遇を施設で経験したので、涙無くしてみることはできませんでした。私のように感性が死滅しつつある者でもですから、苦しい経験をした子どもには見せる前に、その子に合わせておとなが事前に見て検討したほうが良いでしょう。 また当時の時代背景に対する解説が弱いことも、問題に感じました。当時は児童の労働も当たり前の時代で、女性は保護されるべき対象としての時代でした。例えば物語後半部分のジャン・バルジャンが10代後半のコゼットに常に寄り添い続けているような姿勢は、現代の10代の少年少女から見てもうっとおしい、おとなから見ても過保護すぎる印象や違和感があるかもしれません。 また昭和中期や後期前半までの生まれなら戦後見かけた傷痍軍人の物乞いさんなどの描写も本作にはありません。フランスが負けたワーテルローの戦いの後なのになく,その点貧困を描く部分では残念です。もちろんあまりに殺伐とした時代背景に対して、子どもたちに配慮したのかもしれません。 アニメにも上記に指摘した部分を匂わせる描写はあります。ですが、時代解説が本作品にあればより理解が深まったかもしれません。その点は今と昔では時代の違いがあるからこそ、当時の常識が、現代の非常識として誤解されるかもしれず残念に思います。しかしそれは些細すぎることで、本作の魅力はそのようなことを忘れさせてしまいます。〇蛇足。日本でのレ・ミゼラブル『噫無情』についてのこぼれ話 日本では作家の黒岩涙香(1862年~1920年)が1902~1903年(明治35~36年)に原作を訳しています。1906年(明治39)か1910年(明治43年)に「噫無情」として黒岩氏の翻訳をもとにしたレ・ミゼラブルが映画として上映されています。(どちらか、どちらも黒岩氏の翻訳が原作かもしれませんが、映画のテープが国の施設にも無く調べることができません) うろ覚えですが大正期の『教育時論』という教育書に帝大助教授が、名指しで映画(当時は活動写真)の「噫無情」がこどもの脳に有害という論考を載せています。当時の映画がぱちぱちとして画像が悪くてなのかも?しれませんが、今ではレ・ミゼラブルを映画化すれば出来が良ければ文科省推薦になりそうな原作です。(明治期は小説が教育者に弾圧されていました。それがさらに映画になったせい?)子どもにも見せられる作品が、害がある作品として名指しで取り上げられていたことに隔世の感を感じます。もちろん今も少し前の私が子供のころの漫画やテレビゲーム、今はスマホと、それだけで内容を問わず目くじらを立てる教育者はいます。ごく一部?とはいえ、教育者とはいつの時代も保守的なのかもしれません…。【おわりに】 本作のジャン・バルジャンのような冷たい仕打ちを受けても、一度の出会いから人生が変わったという話は、まれに見聞きします。コゼットのように虐待を受けても曲がらない美しい心も。彼らのような、慈善を行うにしてもただパンを与えるだけでなく、生きる技術も与えるための教育を大切にし、仕事も作るというのは作品中の人物とは言え日本からは金持ちは増えているのに減少しつつある人種で、とても気高いことです。本作は人の善の可能性を信じさせてくれ、本作視聴後には不思議と温かい気持ちになれます。長大な作品ですが、最終話までの視聴をぜひ、お勧めします。長文をお読みくださりありがとうございました。
4.0
2023/05/31
躑躅
基本的におすすめは、 女性→少女漫画が好きなら全話(後の展開を許してくれそうだから)。そうでないなら20話まで。特に、昔の少女漫画が好きだった人にはおすすめ。めちゃくちゃ楽しめると思う。 男性→感情移入したい人はダメ。辛めなストーリーが好きなら20話まで。ヒロインがかわいければ何でもいい人も、20話まで。NTRで脳が破壊される人も同じく。少女になりきれる強者は全話(……かな?)。 修道院を出てからは、気が抜けている。つまらない。 それまでは母子の絆あり、ジャンバルジャンとジャベールの対立あり、ワーテルロー亭での辛い日々あり……それに加えサブエピソードとしてシュシュを飼ったりとか、エポニーヌが家出したりとか、いろいろあった。 メインエピソードは緊迫感があり、サブエピソードは少しほっこり。名作劇場にしてはテンポが非常に良いし、シーンの見せ方も洗練されている。さすがは2000年以降といったところか、アニメーションの技術がそれ以前とは段違いで、連続でも飽きることなく見続けることができ、安心してのめり込むことができる。12話あたりまではほとんど話も進んでいないのにそれができるというのは、(目立たないけれども)結構すごいことだ。 言い忘れてはいけないのがキャラクター造形で、行動、人格、役割が曖昧、もしくは矛盾しているキャラクターがほとんどいない(正確には、いな「かった」)。コゼットは主人公として、女性からみれば悲劇のヒロインとして感情移入できるし、男性からしたら庇護欲かきたてられる凄まじい可愛さで、視聴者の注意を引き付ける。ジャンバルジャンは行動原理もその理由もはっきりしているし、それはジャベールやテナルディエなども同じ。また、おかみさんやフォーシュルバンなどは役割だけがはっきりしていて、舞台装置としての機能が完璧。 いい物語でありながら、確実に「巧い」物語であった。 が、それは修道院を出るまでのことで、それ以降はメインエピソードはメロドラマ、サブエピソードは蛇足になってしまっている。 それにあわせて、登場人物のキャラクターもぶれはじめる。ジャンバルジャンの言動は、自分のしていることを無条件に肯定し始めるようなものが混ざり始めるし、コゼットの聡明さは狡猾さに変わりゆく。新登場キャラのマリウスも、やっていることはただのストーカー。文脈が完全に頭の悪い少女漫画。少女漫画や恋物語が好きな人じゃないと、行動原理が意味不明過ぎてついていけない。逆に言えば、そこが許容できる心の広い方にとっては、ボーナスタイム(……たぶん……わかんないけど)。 いい物語ではなくなったのもそうだが、それ以上に「巧い」物語でなくなってしまったのが、一番悲しい。 修道院を出る前までが非常に面白かっただけに、その後の失速が堪える。20話程度で止めておくのが得策。もともとコゼットを救う物語だというのなら、12話くらいで終わっていてもいいはずだし。20話までで十分に救われているだろう。 ただし、結局のところ、修道院を出てからは見なければいい話なので、その分だけ減点して星4が妥当ではないか。落とし所はそのあたりだと思う。
4.0
2023/05/31
shinnji
BSになって、画風も声優や次回予告等がらっと変わってしまい、世界名作劇場ファンとして最後まで見れるか不安でしたが、見始めると、小公女セーラやあしながおじさんクラスのおもしろさでした。あしながおじさんではねじ曲がった愛情表現とかを原作そのまま使ったりもありましたが、レミゼラブルの原作は知らないですが、子供向けを意識したのか、愛着があるキャラは全員生き残るどハッピーエンドです。寿命は除く。あしながおじさんでも思いましたが、つらい過去を経た主人公が、幸せになりつつあると、周りが見えなくなり自分本位になる過程、この作品のコゼットもそれを感じられ、本当に辛かった人の気持ちが無視され、主人公周りだけをハッピーエンドにする形は、あんまりだと思います。あしながおじさんでのジュリアみたいな役割が、レミゼラブルでは、エポニーヌ。結局のところ、エポニーヌは一番良い人でコゼットと自分が好きなマリウスをつなげる優しいキャラなのに、マリウスをかばってあっさり死んでしまう。お母さんが良くないから、お母さんに恵まれていたコゼットをいじめてしまったと明確な理由があるのだから、エポニーヌを変える人物が現れて、エポニーヌこそハッピーエンドにしてほしかった、なんか正直者がバカを見るみたいで。革命や戦争で、マリウスだけ生き残らせるのはいいとしても、その他の学生や協力者をあまりにもポンポン死なせるのに、メインキャラだけ生き残り過ぎるのには、無理を感じました。革命や戦争の悲惨さを伝えるなら、ガヴローシュが撃たれた際に、シュシュが助けるのは、まぁいいとしても、そこにコゼットが来て、会話をした後、死ぬ位の内容の方がリアリティがあるかなと。でも、リアリティこそどうなるか分からないものなので、この作品は一気にみてしまうほど、おもしろかったです。
5.0
2023/05/31
霧絵
名著を紹介する動画で原作のレ・ミゼラブルを見て、気になっていたので映像作品を見てみたくなり視聴しました。児童向けアニメだったのでそれほど期待していなかったのですが良い意味で期待を裏切られました。完成度の高さは原作の賜物かと思いましたが、それを子供向けに表現をやわらげつつもしっかりと作り込まれ、改変も原作の良さを引き立てたりと最高の素材がしっかりと調理されている感じです。昔の話ではありますが、シングルマザーが子育てをする大変さ、子供の格差、親が子に与える影響の大きさなど現代日本においても当てはまるような問題がたくさんあり考えさせられます。前半13話くらいまではひたすらファンティーヌとコゼットの不遇が描かれ、後々の展開が分かっていても物凄く腹が立ちました。(それだけ感情移入できる作品です)作中ジャンバルジャンが何度か口にする「身に付けた知識は誰にも奪われる事はない」と言う言葉はとても刺さりました。子供の内に見ておきたいと思えた作品なので、お子さんのいる方は是非親子で観て欲しいです。
5.0
2023/05/31
Jane Doe
控えめに言って最高!!凄い癒やされてます~。回が進むごとに面白くなる~(*≧艸≦)
5.0
2023/05/30
ヒロセサトシ
こんなに笑ったのは久しぶり。
1.0
2023/05/29
Amazon カスタマー
なんなんだこれ
5.0
2023/05/29
koron
こんなにアドレナリンの出るアニメ初めてです(笑)キャラクターも声もストーリーも尺の短さも完璧!ハムスターあるあるをよく再現されてますねo(*゚▽゚*)oどんなにイライラしている時でも疲れている時でも、これを見ると見事にほっこりします☆思わず「かわいい〜♡」と声が出てしまうので、電車の中とかではまず見れません(笑)
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